
会社へ行く日常から、会社が来る日常へ
進化する働き方改革
ブランチカーオフィス
Vision
私たちの使命は
万が一の時にも事業を継続させる
環境を作ることです
事務所の代わりとなるブランチカーという選択肢。
お客様の事業を始めるために、続けるために使える移動可能なまったく新しいオフィスです。
社員が会社へ行く日常から 会社が来る日常へ

.png)
弊社では働き方改革の進化型として『ブランチカーオフィス®』を提案します。オフィスが必要な場所へ移動、支店としての機能を発揮することで企業に行動力が備わり、成功への可能性が高まります。究極のスクラップ&ビルドと言えます。
ブランチカーオフィスの費用対効果

ブランチカーオフィスの初期導入費用は約2,000万円となっています。
賃貸オフィスの年間ランニングコスト(家賃+水道光熱費で算出)が約468万円と考えた場合、4.3年でブランチカーオフィスの初期導入費用が回収可能です。
さらに

ブランチカーは残価率が高いので、10年経っても500万円ほどの価値があるとされます。
車体をラッピングしての広告宣伝効果が年間約154万円とした場合、投資回収が2.4年で可能となります。
様々な利用シーン
1:クリエイティブな商談

ブランチカーを使えばどこでも商談場所になります。山や海もあなたのオフィスです。
自然豊かな空間はクリエイティブな商談を生み出します。
2:その場で契約

商談がまとまったら、その場で契約。複合機を搭載しているブランチカーは契約内容をその場で印刷スピーディーなビジネス展開が可能です。
3:全国どこにでも飛び回る

そして、またあなたは全国を飛び回るのです。ブランチカーがあればビジネス商圏が一気に拡大します。

遊ぶ
考える時間への投資

「良いアイデアがなかなか出てこない…」経営者の方からよく聞こえてくる言葉です。
時代が大きく動いた時、今までの常識が通じなくなった時には広く深く考える時間も大切な投資ではないでしょうか?
ロケーションを変えながら、自分の時間に気に入った場所で、ゆっくり考えながら戦略を練る、ブランチカーオフィスだからこそできる選択です。

世界初‼️
輻射式冷暖房システム『エコウィン』搭載。
30〜40%の電力削減可能。

非日常空間で食事をしたりコミニケーションを。キャンプのような空間は新しいアイディアは日常オフィスでの気づきをイノベーションに熟成させます。

OFFの日はキャンピングカーとして活躍
会社がお休みの日にはキャンピングカーとしても活用できます。
社員の福利厚生として利活用することで採用の強いツールにも。

守る


災害大国日本で事業を継続するための備えはできていますか?