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事業承継
![A3二つ折り_裏(内側) [事業承継パンフ]_page-0001.jpg](https://static.wixstatic.com/media/7cf2a3_fde618233e9c43e5980effee77a5a19d~mv2.jpg/v1/crop/x_291,y_191,w_2455,h_1739/fill/w_977,h_692,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,enc_avif,quality_auto/A3%E4%BA%8C%E3%81%A4%E6%8A%98%E3%82%8A_%E8%A3%8F(%E5%86%85%E5%81%B4)%20%5B%E4%BA%8B%E6%A5%AD%E6%89%BF%E7%B6%99%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%95%5D_page-0001.jpg)
日本企業の後継者不在率をご存知ですか?
なんと驚異の66.4%です
(帝国DB全国「後継者不在企業」動向調査2018年より)
事業継承において
次期社長を誰にするか
自社株(経営権)を誰に引き継ぐか
という問題が非常に重要です
次期社長を誰にするか
この問 題はまず「後継者候補がいるのかいないのか」という大きな分岐点があります。
また、見落としがちなのが「後継者候補の育成及び教育」はどうするのか?そして「連帯保証責務はどうするのか?」という問題です
後継者候補がいる
その後継者候補が「親族なのか」「親族以外なのか(従業員等)」に分かれるのは勿論の事、「自社株(経営権)を引き継ぐ時にきちんと納税できるか?」という問題も重要になります。
事業継承を実施した後に後継者がスムーズに経営出来て、会社を更に発展させていくことができるよう、しっかり考えておく必要があります。

連帯保証責務はどうするのか?
事業継承では自社株の譲渡及び納税が重要視されます。
勿論、その問題も重要ですが、会社に対する連帯保証責務はとても重要です。
特に「親族以外の後継者候補」の場合はもしかしたら一番重要な問題かもしれないと思います。
後継者候補がいない
66.4%の企業で後継者がおらず、現経営者のこれ以下が進む中において、会社をさらに発展させてくれる第三者に譲渡するという「M&A」の需要が高まっています。

後継者候補の教育、育成をご相談ください
弊社では、後継者候補の教育及び育成をお手伝い出来ます。
経営者に必要な「スキル」「経験」「人脈」は勿論ですが、何より大事な「経営者としての心構え」をプログラム形式で行っております。
第三者承継(M&A)、ご相談ください
需要の高まってきた第三者承継(M&A)。どうしたら良いかわからない。何からしたらいいかわからない。
そんな場合でもぜひご相談ください。機微情報は厳守いたします。
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